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サイオス通常品とFOR MENの違い|色・使い方・年間費用を比較

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サイオスの通常品はブラウンやピンク系を含む5色、FOR MENは暗めの3色です。まず欲しい色で絞り、乾いた髪で使うか、洗髪後に使うかを決めましょう。どちらも180g。続ける費用は、性別表示よりも1回に使う量と回数で変わります。

色・使用方法は2026年10月28日にメーカー情報を確認しました。編集部による染まり具合の実使用比較ではありません。

通常品とFOR MEN、選ぶ決め手は色と手順

比較すること通常品FOR MEN
正式商品名サイオス カラートリートメントサイオス カラートリートメント FOR MEN
区分・容量化粧品の染毛料・180g化粧品の染毛料・180g
色ライトブラウン、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、アッシュブラック、アッシュピンクアッシュブラック、ナチュラルブラック、ダークブラウン
公式の使用手順にある放置時間5〜10分乾いた髪へ塗る手順で3〜5分
ショートヘアの塗布量目安ピンポン玉大1〜2個ピンポン玉1個
選ぶ理由明るいブラウンやピンク系まで選べる暗めの色で、乾いた髪の放置時間を短く組める

「通常品5分、メンズ3分」という表示だけでは、すすぎまでの手間は比べられません。FOR MENも濡れた髪に使えますが、上表の3〜5分は公式ページの乾いた髪の手順です。洗髪後も必ず3分でよいと読み替えず、手元の製品の髪状態別の使用説明に従います。

どちらも白髪に色を重ねる商品で、黒髪を明るくするためのヘアカラーとは違います。一度で明るさまで変えたい場合は、白髪染めとカラートリートメントの違いから選び直せます。

色番号でなく、シリーズ名と色名を一組にする

通常品の公式チャートにはLB・NB・DB・AB・APの略号があります。医薬部外品のヘアカラーにある「5N」などの色番号を、そのまま当てはめることはできません。

欲しい色の方向通常品の色名・略号FOR MENの候補
明るめのブラウンライトブラウン(LB)同名色なし
落ち着いたブラウンナチュラルブラウン(NB)同名色なし
暗いブラウンダークブラウン(DB)ダークブラウン
くすみのある黒系アッシュブラック(AB)アッシュブラック
ピンク系アッシュピンク(AP)同名色なし
ナチュラルブラックを選びたい同名色なしナチュラルブラック

同じ「ダークブラウン」でも、通常品とFOR MENが同じ仕上がりになるとは限りません。白髪量、今の髪色、以前に染めた部分によって見え方が変わります。買い物メモには「サイオス」だけでなく、通常品かFOR MENか・色名・180g・本数まで残すと、別商品を選びにくくなります。

色の見本はサイオス公式の商品案内から確認できます。製品メニューでFOR MENへ切り替え、同じシリーズの毛束を見比べてください。

乾いた髪と洗髪後では、準備が変わる

初めて使う日や、前回から間が空いた日は、メーカーが色づきやすいと案内する乾いた髪での使用が候補です。洗髪後の習慣に入れたい人は、濡れた髪の水分を十分に取ってから使います。初回は必ず乾き髪、その後は必ず濡れ髪、という決まりではありません。

  1. 乾いた髪ならブラッシング。洗髪後ならタオルで水気を取る。
  2. 手袋と汚れてよいタオルを用意し、浴室の床や壁を濡らす。
  3. 白髪の気になる部分へ十分な量を塗り、粗めのコームなどでなじませる。
  4. 選んだ製品と髪の状態に合う時間を置き、色水が出なくなるまで十分にすすぐ。
  5. タオルで水気を取り、ドライヤーでしっかり乾かす。飛び散った剤はその場で流す。

乾いた髪で使った後もシャンプーは可能、とメーカーは案内しています。洗う回数が増えるか、洗髪後に水気を取る方が楽か。放置の2分差だけでなく、普段の入浴に追加する作業で選ぶと続け方が見えてきます。

頭皮に傷や湿疹などの異常があるときは使用を見送ります。使用中・使用後に赤み、かゆみ、刺激などが出たら中止し、皮膚科専門医などへ相談してください。酸化染料不使用は、誰にでも合うという保証ではありません。アレルギー体質や敏感肌で心配な人も、試す前に医師へ相談します。

1年の費用は「1本の値段×買う本数」で比べる

下はダークブラウン180g・1本の商品価格です。2026年10月28日の楽天市場APIと販売ページで商品・容量を照合しました。税込、送料別で、最安値を保証する比較ではありません。

購入候補販売店1本の商品価格
通常品・ダークブラウン180gヘルスケア コヤマ770円
FOR MEN・ダークブラウン180gくすりの勉強堂 アネックス880円

同じ180gでも「何回使えるか」は人によって違います。ピンポン玉の大きさをグラムへ決めつけず、使用前後のチューブの重さを量ると、自分の1回量を出せます。

週2回で続ける場合の計算例

1年を52週、週2回で104回、在庫ゼロから始めると仮定します。下の10g・15gは計算用の例であり、メーカー推奨量や推奨頻度ではありません。価格が変わらず、最後まで使える場合の商品代だけを計算しています。

仮定する1回量1年に使う量必要な180gの本数(端数切上げ)通常品770円の場合FOR MEN880円の場合
10g1,040g6本4,620円5,280円
15g1,560g9本6,930円7,920円

10gの例なら、使った量に相当する1回の商品代は通常品約43円、FOR MEN約49円です。年の支払いではボトル単位で買うので、使い残しを含む上表の金額になります。送料、手袋などの消耗品、通常のシャンプー代は含みません。

購入時には、表の商品代に注文ごとの送料を足します。送料のためだけに何本もまとめ買いするより、初回は色と使い方が合うか分かる量から始める方が、残すリスクを抑えられます。

待ち時間より、104回の準備と片付けを続けられるか

同じ週2回の計算例で、通常品を1回5分置くなら年間の放置時間は8時間40分。FOR MENを乾いた髪で1回3分置くなら5時間12分です。差は3時間28分ですが、どちらにも塗布・すすぎ・乾燥・掃除の時間が加わります。

たとえば準備と片付けに毎回10分追加すると、年間17時間20分です。これは実測値ではなく負担を考える仮定。待ち時間はほかの作業と重ねられても、塗る・すすぐ・片付ける作業は残ることが分かります。

「短い時間なら続けられそう」か、「入浴のたびに追加するのが負担」か。今の方法と比べたい人は、年間費用と手間の比べ方で自分の金額・時間に置き換えられます。

よくある質問

通常品とFOR MENでは、どちらがよく染まりますか?

この比較は実使用で優劣を測定していないため、順位は付けていません。色の選択肢と、乾いた髪・洗髪後のどちらで使うかを先に比べます。容量はどちらも180gです。

通常品のDBと、FOR MENのダークブラウンは同じですか?

DBは通常品の公式チャートにあるダークブラウンの略号です。同名色でもシリーズが違えば同じ仕上がりとは限りません。購入時は色名だけでなく「FOR MEN」の有無も合わせます。

安く続けるために、使う量を減らしてもよいですか?

必要な量を減らすと、塗り残しなどの原因になります。製品の使用説明に沿って使い、費用が負担なら価格だけでなく手入れの方法を見直します。症状がある場合は、別商品を試すより中止と医師への相談が先です。

欲しい色が決まったら、まず1本で続け方を確かめる

ブラウンやピンク系まで選びたいなら通常品。暗めの色で、乾いた髪の短い放置時間を重視するならFOR MENが候補です。ダークブラウンを選ぶ人は、下の同じ色・容量の1本商品から購入条件を比べられます。

PR:ダークブラウン180g・各1本の購入候補。送料と在庫は販売先の表示によります。ほかの色を選んだ人は、このダークブラウンをそのまま注文せず、希望色へ切り替えてください。

通常品・ダークブラウン180g 1本:楽天でみる FOR MEN・ダークブラウン180g 1本:楽天でみる

使い始めたら、チューブが何回で空になったかだけをメモしてください。次の1本を買う頃には、自分の費用と手間で「このまま続けるか」を判断できます。入浴の作業を増やしたくないなら、今日だけ隠す部分用ケアも別の選択肢です。